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最近聞き始めたばかりですが、声のトーン、語りのテンポ、明瞭な話し方、すべてがたいへん耳馴染みがよく、お気に入りのチャンネルになりました。鎌倉殿についての解説動画は他にもありますが、ここが一番丁寧で分かりやすく解説されているように思います。歴史にあまり詳しくない私にも理解できる優しい言葉で説明してくださってありがとうごさいます。これからも楽しみにしています。
ごめんなさい!!素敵なコメントをしてくださっていたのに、気づきませんでした。お褒めいただき本当にうれしく思います。初心者の方にも歴史に親しんでほしいと思い始めたチャンネルなので、お役に立てて何よりです…!こちらこそ、今後ともよろしくお願いします!!
一番合点がいく説明。ありがとうございました。
下の説明が分かりにくかったと思うので追記します。要は今の日本のように国の税務署が各地に有ったのではなく、地方の権力者が自分の所領で集めた米のごく一部だけを皇室に献上していたので、鳥羽上皇は頼朝時代と違い、久良岐屯倉等の皇室直轄領からたくさん納めてくれていた実朝が可愛かったと言うことです。例えば武蔵国と言うと武蔵国の租税全部が皇室に入ると勘違いしますが、逆にそれは少なく、例えば頼朝の父親の義朝が三浦義澄や上総之介広常と攻めて大問題になった大庭御厨は一応相模国の一部ですが伊勢神宮の荘園で、ここを治めていた鎌倉(大庭)景政が税を集めて伊勢神宮へ送っていたのを源義朝が取り上げたのが真相です。学者先生の言うような格好の良いものではありません。そのせいで大庭氏は源頼朝挙兵時に頼朝を攻めたのですが要は恨みが有ったからです。平家との関係をよく言われますが、大庭氏は保元の乱以降は源氏の配下でしたから合理的に言えば別に源氏に味方しても良かったのです。ただ当時は平家が強かったし頼朝の味方は少なかったので日和見しただけです。上総之介広常死後は、頼朝の所領=配下の和田氏や比企氏や畠山氏が実質管理=租税はほぼ和田氏達が取って頼朝には少し=それを北条氏が少しづつ分捕って行った=実朝時に皇室の力を背景に実朝が取り戻そうとした=和田義盛の「上総之介にしてくれ」は名誉の話ではなく租税の取り立ての役目は自分の役目にしてくれと言う意味=実朝は皇室の手前受け入れがたく断った=と言うのが真相でしょう。そのせいで鳥羽上皇もあせって承久の変が発生したのだと思います。その時に関東の武士達も自分達の領土の米をまた皇室に取られるのかと心配して北条義時に味方したのでしょう。関東武士達は「名誉」や「信条」の為に命をかけたのではないと思います。
私も全く同意です。吾妻鑑自体後世のミスリードが目的だったと思います。現役執権が眼前で暗殺が行われたのは、絶対にマズい。しかも最初で最後のイベントだった。多分不面目と場所、いずれにせよ義時への批判と指導力に疑問符がつく。
ありがとうございます!当時の公家の記録を見てもかなり非難されているので、幕府としても相当参ったでしょうからね。
確かに街灯も全く無いこの時代、顔を見分けて襲うことは不可能なので、順列の位置による判別をしたのは納得ですね。そのため、思いがけずの手違い(人違い)が発生してしまったわけですね。事実を覆い隠そうとして、義時不在にしたせいで、後の世で義時黒幕説が生まれたというのは、皮肉ですね。残すところあと4話、一時も気の抜けない感満載で、来週も楽しみです!公暁役の寛一郎さん、お父さんの佐藤浩市さんに目元がそっくりで、上総介の無念の死に対する敵討ちのようで、何だか重なって見えてしまいました。
コメントありがとうございます!ご理解いただけれて嬉しいです!公暁役の寛一郎さんについては全く同じことを思っていました!偉大なお父さんに負けないいい役者さんになりそうですよね!!
政子も、二人の息子たちの言葉に打ちのめされ、二人ともそこで今生の別れとなるのは、壮絶ですね。やむを得ぬ仕儀とはいえ💦
今回の「13人」は(も)脚本が秀逸でしたね。表面事象的には公暁単独犯説を取りながら、裏では三浦が扇動し、でも発覚したと見るや様子見に転じ、義時は義時で暗殺計画を知りながら、あえて警備を強化せず、両方の黒幕説を否定しない形にしたのは、さすがだと思いました。また、今回は冒頭の白犬の夢から始まり、どのシーンも、どのセリフもすべて無駄がなく、濃密な場面の連続でした。実際は、朝廷からの使者も迎えた大切な儀式の直前に、実朝が一人で公暁を訪ねることは、あり得ないと思いますが、あの場面、母に厳しい言葉をぶつけていた公暁が「何の苦労も知らないあなた(実朝)に、母の苦しみが分かるか!」と声を荒げるところで、本当は母親思いである息子の気持ちが伝わってきましたね。また、実朝が公暁に「二人で手を取り合って、源氏の世を取り戻そう」と言ったとき、一度は信じかけた公暁が、それに続く実朝の「でも、これ以上血は流したくない。北条にはしっかり裁きを受けさせよう。義は我らにある」という言葉を聞いたとき、権謀術数が渦巻く裏の世界を知らずに育ったお坊ちゃんの甘さを感じ取って、(実朝の本音はいざ知らず)そんな甘ちゃんは赤子の手をひねるように潰すことができる義時の力を思って、「騙されないぞ」と呟いたのだと思いました。ところで、ひとつ伺いたいのですが、義時が実朝を信頼しなくなったきっかけとして描かれた京都六波羅への移転話は本当にあったことなのでしょうか?
太刀持ちを変わったのではなく、実朝の指示で隊列が減り、最後尾の仲章が間違って討たれ、実朝を守りきれなかった責任を逃れるために、吾妻鏡には体調不良で仲章に変わったとでっちあげを?辻褄が合いすぎて驚きました😳でも次回の放送は、それぞれの思惑が入り乱れすぎてどういう演出になるか?楽しみすぎます🤭
実際にはどうだったのか?は謎過ぎて怖いですが、歴史的には 単独犯にされてしまった公卿が憐れでなりません。
この動画を見た後に、もう一度、大河を見直すのが最近のパターンになりました。
ありがとうございます!それはとても嬉しいです!史実とドラマの違いも楽しんでいただければと思って動画を作っているので、動画制作冥利に尽きます!!
詳しい解説で鎌倉殿の13人がより面白くなりますね。この事件の背後には朝廷との対立を目論む者が背後にいたのかと思えます。いくら親の敵とはいえ暗殺は許されませんので、ここまでするのかと思いますね。ゆえに考察すればするほど面白くなります。
ありがとうございます!本当に様々な黒幕説が出ていますので、考察するのは面白いですし、それだけ衝撃的な事件だったということですよね。
待ってました🙌義時が生き延びた訳がわかりました(*^^*)いつもわかりやすいお話で、ますます目が話せなくなりましたね🎵(*^^*)
ありがとうございます!ドラマは『吾妻鏡』の話をベースにしているので、どのように話せば伝わるか悩みました…!わかりやすいと評価していただき安心しています。次週は見たいような見たくないような回になりますね…
義時が狗神により助けられたとする吾妻鏡の話は確かに眉唾ですが、それを幕府の義時批判をかわす為の改変と言うのは非論理的だと思います。もっと合理的な理由に改変するのならともかく、「狗神」ではいくら迷信深い当時の人達でも信じる人は少なく北条義時黒幕説が発生するのが当然、つまりかえって義時に都合が悪い(みんなに疑われる)説明でしょう。北条氏が自分達の祖先に都合悪い改変をするはずがありません。もし改変するならばむしろ例えば三浦義村が犯人だと想像しやすい理由に改変するのではないでしょうか?なので、義時が「狗神」の話をしたのは事実であり、それは別の理由から、或いは本当に義時が黒幕であると考えた方が合理的だと思います。一般の方は知らない事実だと思いますが新編武蔵国風土記には久良岐屯倉は源氏の所領だったと書かれています。今の横浜市中心部から南部の辺りで後の世には武蔵国の一部になりますが、当時は天皇家の直轄領で源氏が実質支配をしていました。上総之介広常は「上総之介」と呼ばれながら館は朝比奈(横浜市金沢区)にありここを(平治の乱で主君の源義朝:頼朝のお父さん:が負けた際に分捕って)治めていました。墓も当地の朝比奈にあります。広常暗殺後は、何故か彼の領土は千葉氏と和田氏が得ています。両者は親戚関係です。つまり梶原景時を悪者にしていますが本当は和田氏が景時を使って広常を殺したんですね。その証拠に和田義盛は後に実朝に「上総之介にしてくれ」と頼んで断られています。そして和田合戦後、最終的にはこの辺は北条実時(北条泰時の弟)が治めています。歴史学者は建前で歴史を語りますが当時は所領を御家人同士が争っていましたので、北条氏は武蔵国を手に入れる為に畠山重忠を殺して比企能員一族を滅ぼしています。つまり所領の拡大を狙って三浦義村と暗躍していたのです。なので実朝さえいなくなれば(後は三浦を滅ぼせば)関東一円は自分の物になると考えて殺したんだと思います。ただ、自分で手を出せばさすがにまずいしので三浦義明に命じて公暁を手足として使い、自分は巻き込まれないように逃げていただけだと思います。彼は頭が切れたんですね。つまり当時はまだ源氏の直轄領がたくさん残っており、武蔵国も北条氏の物にはなりきってはおらず、(まさか鳥羽上皇があそこまで怒るとは思っていなかった=実朝が死んだら誰か代わりを寄越すだけで関東のことなど気にしないと思っていた)関東一円は自分のものになると思っていたのでしょう。
歌舞伎絵に儀式が終わって石段を下りてるときの絵があるのですね。草燃えるでは石段を上ってるときに襲われていたように思いますが、記憶違いだったかな❓🤔第44話で事件が起こってもよさそうなものをちょっと引っ張り過ぎかなって印象。そんな尺に余裕がありそうに思えないけどなぁ。
公暁の鎌倉殿のメがなくなった時、三浦義村の目的は、公暁を使って実朝と義時を殺し、自分がその公暁を討って、将軍、執権の仇を取った忠臣として、宿老会議を支配することに変わったと思う。昨日のドラマの段階では、二人を殺したあとの公暁の処遇は考えていないようだったが、仮にも将軍と執権を殺めた実行犯を鎌倉殿に推すのは、表向き正当性を重んじる鎌倉ではありえない。まして、公暁が「義村に焚きつけられた」と白状したら三浦もお終いだ。義村が様子見を決め込んでいたのも、泰時にとどまるよう言われたととともに、公暁の暗殺成功を見届けるのが狙い。正否どちらに転んでも保身確保を考えている。まあ、冷静に考えればどのみち公暁は用済みだろう。義時は義時で、実朝を殺させたあとで公暁をその場で成敗し、禍根を断つつもりだった。トゥが始末し損なった仲章は義時から太刀を取り上げ公暁の標的になったが、義時はこの時初めて、義村が自分を殺そうとしていたことを悟ったはず。いわば、義村の弱みと生殺与奪を握ったことになる。義村は慌てて公暁の口を封じたが、もう遅い。彼は義時が死ぬまで北条に逆らえなくなってしまう
実朝も頼家の死の真相を知ってしまったのですね。最初12神将の真似をして、はしゃいでた政子。真実を知った実朝に責められ時、辛かっただろうなぁと思います。2人の息子を殺された母親の気持ち、何処でもドアがあれば、政子に会いに行ってみたい。慰める言葉もありませんが、心情を聞いてみたいです。
今回と次回、政子にとっては本当に辛い回になりますよね…実際の政子もここから実質的な鎌倉殿として幕府を率いていくと考えると本当にすごい女性だなと思います。僕も一度お会いしてみたいですね…!
全体的に、暗すぎてみているのがつらくなるドラマの会でした。実朝くんが公暁くんに、直接謝りにいっている場面が印象的でした。あそこでふたりが仲直りして、ふたり主導の政治ができていたらどうなっていたことか。歴史にifはないとわかっていつつも、こうなっていたらよかったのに!と思うことが多いドラマです。それにしても、実朝くん右大臣拝賀で鶴岡八幡宮に向かう前から三浦勢たちほかがあんなに不審な動きをしていたのバレバレだったのか。そして決着までもう1週持ち越しなんて!!
公暁は佐藤浩市の仇を打ちに来たんじゃないのかな🤔w
そうよね、実の親子だし😁
鎌倉殿の13人、来週は、予告見る限り公暁が実朝義時を討とうする感じですね。源仲章でなく義時が討たれてたら歴史も変わったかも知れないですねてか実朝も頼家がなんで死んだか知らなかったんですね。
おっしゃる通り、義時が討たれていたら、また違った歴史だったかもしれませんね。実朝は頼家殺害時、12歳だったので、さすがに知っていたのではないかと思います。
公曉含めた暗殺グループは何人だったのでしょうか?又、後段20名の武士と前段10名を分断する想定であったなら、それなりの人数が必要のように思えます。
次回の展開をネタバレ的に知ってしまった!
源仲章もびっくりしただろうね
シンプルにそれだよね。
そう思います…!出世街道まっしぐらで「これから!」というところだったので、なんで自分が…という気持ちだったでしょうね。
なるほど。しかし、義時を中門に止めて仲章を帯同させたのは何故でしょう?仮にも義時は御家人の筆頭たる執権。仲章は院の覚えがめでたいとはいえ一介の在京御家人です。やはり、三谷脚本の見解が限りなく真実に近いと思います。つまり、実朝は義時ではなく院近臣としての仲章を選んだのです。義時がドラマで仲章に語ったセリフ「お前には無理だ」が重く響きます。仲章の公暁ノーマークは致命的でしたね。
今日のドラマはずっしりと重い内容でしたね。義時は人をあやめる決断をいつもしていてエグい!と思っていたけれど、今日のドラマを観て大江殿も必ずその判断に助言を与えていたなあと思い出しました。上総介の時も頼朝に提案していましたもんね。(亡くなってから出てきた書き付けに頼朝につくす決意が書いて有った場面は泣けます。私の中では、藤九郎が頼朝様の側に自分の小指の先だけで良いから埋めて欲しいと義時にお願いする場面と上総介の事がホント心に残ります)吾妻鏡の解説ためになりました😃ありがとうございます。先生、吾妻鏡は現存しているのは一冊だけなんですか?
実は大江殿もなかなかエグイですよね。僕も上総介と頼朝死後の藤九郎は忘れられないですね…(その後色々ありすぎて遠い昔のような気がしますw)ご質問ありがとうございます。『吾妻鏡』は戦国時代の後北条氏が所有していた北条本や大内氏の重臣が収集した吉川本などいくつか諸本がありますね。
アップロード有難うございます。ドラマでは実朝が公暁に会いに行き手をついて謝るという場面がありました。いい人の実朝と一筋縄ではいかない公暁のやり取りがハラハラしましたね。黒幕はおらず、単独犯説をとっているように見えますが来週が楽しみです。
そうですね。実朝の「お前の気持ちがよくわかる」という一言が最後の一押しになってしまったように見えました。様々な黒幕説をとりつつも、最終的に公暁の単独犯行に帰結するという描き方かもしれませんね。
実朝を守れなかった北条家に安部元首相を守れなかった警察関係者がダブったのは私だけでしょうか。そして、再三述べてきましたが、だから政権が編纂した史書の鵜呑みは禁物と改めて肝に銘じたいものです。
義時をはじめとする北条の人々にとって一生残った悔いだったのではと思います。おっしゃる通り、政権が編纂した史書は何かしらの意図があるので、批判的に読みたいものですね。
武闘派のび太さんの意見に 私も同感です。現代の事件の方がもっと警備が結果幼稚でしたね。実朝暗殺は 戌の刻でしたが、安倍元首相は "白昼堂々"でしたから
今の大河ドラマ見てたら知ってて、暗殺させるようだから、安倍さんの件とは違う気がする
この人数を見て、あ、そういう並びだと思い知りました。ありがとうございました
自分気になる事があります。何か予告で三浦義村が三浦は、もうおしまいだと言っておりましたが黒幕説三浦義村説は、あながち的を外れていないような気がします。昨日の鎌倉殿で三浦義村と公暁の話しを聞く限りなにか裏があるように思えますし誰が得をするのかと言えば三浦義村だと思います全てを公暁に告げたのですから父親の死に付いてそして北条義時や源実朝は、仇である事を話した時点で三浦義村説がかなり有力かつ真実に近いと思います。そうで無ければあの鶴岡八幡宮の悲劇は、無かったかも知れませんし悲しい話しですよね。👍🥲😉💞
これはドラマで義村黒幕説が使われたことに対する信憑性のことかな?史実だと公暁が誰によって父親の死について知ったかは分かってないですね。京都でも噂があったようなので、鎌倉に戻ってくる前から知っていた可能性があります。義村が教えたというシーンはドラマオリジナルです。
今回の大河ドラマは怨霊や魑魅魍魎、呪詛などが当たり前のように信じられた時代だから、現代の我々もそこんところを押さえて観なくてはいけないですね。だから吾妻鏡の記述もあながち創作とは言い切れないかも
コメントありがとうございます。おっしゃる通り、呪詛や怨霊などが信じられた時代なので、『吾妻鏡』の記事が当時は信頼されたのではないかと考えられています。しかし、『愚管抄』の記事は当時の公家から話を聞いたものをまとめたと考えられるので、『愚管抄』で描かれたものが史実に近いのではないでしょうか。
先生、いつもありがとうございます!ドラマは、義村黒幕説と思いきや…義時も黒幕の匂いがプンプンしました!回を重ねるごとに、源仲章がますますイヤなヤツになっていきますね😂
三谷さんが得意な様々な説を合わせるパターンでしたね!生田斗真さん本当に上手です!彼の最期も近づいているので、次回は本当に目が離せないですね。
幕府への批判をかわすためっていうのは、実朝が「中門にとどまれ」と指示しておめおめとそれに従ってしまった幕府の重臣たちが無能だと言われるから、その批判を避けたいってことだと思いましたが、違うのでしょうか?
コメントありがとうございます。ご指摘の点も含め、警備の不備など様々な点を踏まえてのことと思います。
@@nihonshi-salon ありがとうございます!なんとなく、義時が八幡宮にいなかったことにしたかったというよりは、八幡宮にいれなかったのにはどうしようもない理由があったんだということにしたかったのかなと思いました
あ、白い犬見るの忘れた
次週も八幡宮の前に座っていると思いますので、ぜひ見てみてください!笑
河原先生お疲れ様です、政子さんは辛かったですね頼家、実朝と我が子が討たれ親としては子供が先に亡くなる事は悲しく辛い事です❗️ライブと解説を楽しみに待っていますありがとごさいました❗
おっしゃる通りですね。ドラマでも政子はあれが実朝との今生の別れになると思うと胸が痛いです。ライブも楽しみにしてくださり、ありがとうございます!これから準備しますが、お楽しみいただけるように頑張ります!
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吾妻鑑自体後世のミスリードが目的だったと思います。
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多分不面目と場所、いずれにせよ義時への批判と指導力に疑問符がつく。
ありがとうございます!
当時の公家の記録を見てもかなり非難されているので、幕府としても相当参ったでしょうからね。
確かに街灯も全く無いこの時代、顔を見分けて襲うことは不可能なので、順列の位置による判別をしたのは納得ですね。そのため、思いがけずの手違い(人違い)が発生してしまったわけですね。事実を覆い隠そうとして、義時不在にしたせいで、後の世で義時黒幕説が生まれたというのは、皮肉ですね。残すところあと4話、一時も気の抜けない感満載で、来週も楽しみです!公暁役の寛一郎さん、お父さんの佐藤浩市さんに目元がそっくりで、上総介の無念の死に対する敵討ちのようで、何だか重なって見えてしまいました。
コメントありがとうございます!ご理解いただけれて嬉しいです!
公暁役の寛一郎さんについては全く同じことを思っていました!偉大なお父さんに負けないいい役者さんになりそうですよね!!
政子も、二人の息子たちの言葉に打ちのめされ、二人ともそこで今生の別れとなるのは、壮絶ですね。やむを得ぬ仕儀とはいえ💦
今回の「13人」は(も)脚本が秀逸でしたね。
表面事象的には公暁単独犯説を取りながら、裏では三浦が扇動し、でも発覚したと見るや様子見に転じ、
義時は義時で暗殺計画を知りながら、あえて警備を強化せず、両方の黒幕説を否定しない形にしたのは、さすがだと思いました。
また、今回は冒頭の白犬の夢から始まり、どのシーンも、どのセリフもすべて無駄がなく、濃密な場面の連続でした。
実際は、朝廷からの使者も迎えた大切な儀式の直前に、実朝が一人で公暁を訪ねることは、あり得ないと思いますが、
あの場面、母に厳しい言葉をぶつけていた公暁が「何の苦労も知らないあなた(実朝)に、母の苦しみが分かるか!」
と声を荒げるところで、本当は母親思いである息子の気持ちが伝わってきましたね。
また、実朝が公暁に「二人で手を取り合って、源氏の世を取り戻そう」と言ったとき、一度は信じかけた公暁が、
それに続く実朝の「でも、これ以上血は流したくない。北条にはしっかり裁きを受けさせよう。義は我らにある」
という言葉を聞いたとき、権謀術数が渦巻く裏の世界を知らずに育ったお坊ちゃんの甘さを感じ取って、
(実朝の本音はいざ知らず)そんな甘ちゃんは赤子の手をひねるように潰すことができる義時の力を思って、
「騙されないぞ」と呟いたのだと思いました。
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京都六波羅への移転話は本当にあったことなのでしょうか?
太刀持ちを変わったのではなく、実朝の指示で隊列が減り、最後尾の仲章が間違って討たれ、実朝を守りきれなかった責任を逃れるために、吾妻鏡には体調不良で仲章に変わったとでっちあげを?辻褄が合いすぎて驚きました😳でも次回の放送は、それぞれの思惑が入り乱れすぎてどういう演出になるか?楽しみすぎます🤭
実際にはどうだったのか?は謎過ぎて怖いですが、歴史的には 単独犯にされてしまった公卿が憐れでなりません。
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ありがとうございます!それはとても嬉しいです!
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この事件の背後には朝廷との対立を目論む者が背後にいたのかと思えます。
いくら親の敵とはいえ暗殺は許されませんので、ここまでするのかと思いますね。
ゆえに考察すればするほど面白くなります。
ありがとうございます!
本当に様々な黒幕説が出ていますので、考察するのは面白いですし、それだけ衝撃的な事件だったということですよね。
待ってました🙌
義時が生き延びた訳がわかりました(*^^*)
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公暁の鎌倉殿のメがなくなった時、三浦義村の目的は、公暁を使って実朝と義時を殺し、自分がその公暁を討って、将軍、執権の仇を取った忠臣として、宿老会議を支配することに変わったと思う。昨日のドラマの段階では、二人を殺したあとの公暁の処遇は考えていないようだったが、仮にも将軍と執権を殺めた実行犯を鎌倉殿に推すのは、表向き正当性を重んじる鎌倉ではありえない。まして、公暁が「義村に焚きつけられた」と白状したら三浦もお終いだ。義村が様子見を決め込んでいたのも、泰時にとどまるよう言われたととともに、公暁の暗殺成功を見届けるのが狙い。正否どちらに転んでも保身確保を考えている。まあ、冷静に考えればどのみち公暁は用済みだろう。
義時は義時で、実朝を殺させたあとで公暁をその場で成敗し、禍根を断つつもりだった。トゥが始末し損なった仲章は義時から太刀を取り上げ公暁の標的になったが、義時はこの時初めて、義村が自分を殺そうとしていたことを悟ったはず。いわば、義村の弱みと生殺与奪を握ったことになる。義村は慌てて公暁の口を封じたが、もう遅い。彼は義時が死ぬまで北条に逆らえなくなってしまう
実朝も頼家の死の真相を知ってしまったのですね。最初12神将の真似をして、はしゃいでた政子。真実を知った実朝に責められ時、辛かっただろうなぁと思います。2人の息子を殺された母親の気持ち、何処でもドアがあれば、政子に会いに行ってみたい。慰める言葉もありませんが、心情を聞いてみたいです。
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実際の政子もここから実質的な鎌倉殿として幕府を率いていくと考えると本当にすごい女性だなと思います。
僕も一度お会いしてみたいですね…!
全体的に、暗すぎてみているのがつらくなるドラマの会でした。
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あそこでふたりが仲直りして、
ふたり主導の政治ができていたらどうなっていたことか。
歴史にifはないとわかっていつつも、こうなっていたらよかったのに!と思うことが多いドラマです。
それにしても、実朝くん右大臣拝賀で鶴岡八幡宮に向かう前から
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鎌倉殿の13人、来週は、予告見る限り公暁が実朝義時を討とうする感じですね。
源仲章でなく義時が討たれてたら歴史も変わったかも知れないですね
てか実朝も頼家がなんで死んだか知らなかったんですね。
おっしゃる通り、義時が討たれていたら、また違った歴史だったかもしれませんね。実朝は頼家殺害時、12歳だったので、さすがに知っていたのではないかと思います。
公曉含めた暗殺グループは何人だったのでしょうか?又、後段20名の武士と前段10名を分断する想定であったなら、それなりの人数が必要のように思えます。
次回の展開をネタバレ的に知ってしまった!
源仲章もびっくりしただろうね
シンプルにそれだよね。
そう思います…!
出世街道まっしぐらで「これから!」というところだったので、なんで自分が…という気持ちだったでしょうね。
なるほど。しかし、義時を中門に止めて仲章を帯同させたのは何故でしょう?
仮にも義時は御家人の筆頭たる執権。仲章は院の覚えがめでたいとはいえ一介の在京御家人です。
やはり、三谷脚本の見解が限りなく真実に近いと思います。つまり、実朝は義時ではなく院近臣としての仲章を選んだのです。義時がドラマで仲章に語ったセリフ「お前には無理だ」が重く響きます。仲章の公暁ノーマークは致命的でしたね。
今日のドラマはずっしりと重い内容でしたね。
義時は人をあやめる決断をいつもしていてエグい!と思っていたけれど、今日のドラマを観て大江殿も必ずその判断に助言を与えていたなあと思い出しました。
上総介の時も頼朝に提案していましたもんね。(亡くなってから出てきた書き付けに頼朝につくす決意が書いて有った場面は泣けます。私の中では、藤九郎が頼朝様の側に自分の小指の先だけで良いから埋めて欲しいと義時にお願いする場面と上総介の事がホント心に残ります)
吾妻鏡の解説ためになりました😃ありがとうございます。
先生、吾妻鏡は現存しているのは一冊だけなんですか?
実は大江殿もなかなかエグイですよね。
僕も上総介と頼朝死後の藤九郎は忘れられないですね…(その後色々ありすぎて遠い昔のような気がしますw)
ご質問ありがとうございます。
『吾妻鏡』は戦国時代の後北条氏が所有していた北条本や大内氏の重臣が収集した吉川本などいくつか諸本がありますね。
アップロード有難うございます。ドラマでは実朝が公暁に会いに行き手をついて謝るという場面がありました。いい人の実朝と一筋縄ではいかない公暁のやり取りがハラハラしましたね。黒幕はおらず、単独犯説をとっているように見えますが来週が楽しみです。
そうですね。実朝の「お前の気持ちがよくわかる」という一言が最後の一押しになってしまったように見えました。
様々な黒幕説をとりつつも、最終的に公暁の単独犯行に帰結するという描き方かもしれませんね。
実朝を守れなかった北条家に安部元首相を守れなかった警察関係者がダブったのは私だけでしょうか。そして、再三述べてきましたが、だから政権が編纂した史書の鵜呑みは禁物と改めて肝に銘じたいものです。
義時をはじめとする北条の人々にとって一生残った悔いだったのではと思います。
おっしゃる通り、政権が編纂した史書は何かしらの意図があるので、批判的に読みたいものですね。
武闘派のび太さんの意見に 私も同感です。現代の事件の方がもっと警備が結果幼稚でしたね。実朝暗殺は 戌の刻でしたが、安倍元首相は "白昼堂々"でしたから
今の大河ドラマ見てたら知ってて、暗殺させるようだから、安倍さんの件とは違う気がする
この人数を見て、あ、そういう並びだと思い知りました。
ありがとうございました
自分気になる事があります。何か予告で三浦義村が三浦は、もうおしまいだと言っておりましたが黒幕説三浦義村説は、あながち的を外れていないような気がします。昨日の鎌倉殿で三浦義村と公暁の話しを聞く限りなにか裏があるように思えますし誰が得をするのかと言えば三浦義村だと思います全てを公暁に告げたのですから父親の死に付いてそして北条義時や源実朝は、仇である事を話した時点で三浦義村説がかなり有力かつ真実に近いと思います。そうで無ければあの鶴岡八幡宮の悲劇は、無かったかも知れませんし悲しい話しですよね。👍🥲😉💞
これはドラマで義村黒幕説が使われたことに対する信憑性のことかな?
史実だと公暁が誰によって父親の死について知ったかは分かってないですね。
京都でも噂があったようなので、鎌倉に戻ってくる前から知っていた可能性があります。
義村が教えたというシーンはドラマオリジナルです。
今回の大河ドラマは怨霊や魑魅魍魎、
呪詛などが当たり前のように信じられた時代だから、現代の我々もそこんところを押さえて観なくてはいけないですね。
だから吾妻鏡の記述もあながち創作とは言い切れないかも
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、呪詛や怨霊などが信じられた時代なので、『吾妻鏡』の記事が当時は信頼されたのではないかと考えられています。しかし、『愚管抄』の記事は当時の公家から話を聞いたものをまとめたと考えられるので、『愚管抄』で描かれたものが史実に近いのではないでしょうか。
先生、いつもありがとうございます!
ドラマは、義村黒幕説と思いきや…
義時も黒幕の匂いがプンプンしました!
回を重ねるごとに、源仲章がますますイヤなヤツになっていきますね😂
三谷さんが得意な様々な説を合わせるパターンでしたね!
生田斗真さん本当に上手です!彼の最期も近づいているので、次回は本当に目が離せないですね。
幕府への批判をかわすためっていうのは、実朝が「中門にとどまれ」と指示しておめおめとそれに従ってしまった幕府の重臣たちが無能だと言われるから、その批判を避けたいってことだと思いましたが、違うのでしょうか?
コメントありがとうございます。
ご指摘の点も含め、警備の不備など様々な点を踏まえてのことと思います。
@@nihonshi-salon ありがとうございます!なんとなく、義時が八幡宮にいなかったことにしたかったというよりは、八幡宮にいれなかったのにはどうしようもない理由があったんだということにしたかったのかなと思いました
あ、白い犬見るの忘れた
次週も八幡宮の前に座っていると思いますので、ぜひ見てみてください!笑
河原先生お疲れ様です、政子さんは辛かったですね頼家、実朝と我が子が討たれ親としては子供が先に亡くなる事は悲しく辛い事です❗️ライブと解説を楽しみに待っていますありがとごさいました❗
おっしゃる通りですね。ドラマでも政子はあれが実朝との今生の別れになると思うと胸が痛いです。
ライブも楽しみにしてくださり、ありがとうございます!これから準備しますが、お楽しみいただけるように頑張ります!